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「クリフォトルーツ」の解説

ミッション1で戦う事になる、DMC5最初のボス。体力は約6000。
クリフォトの根が集まったもので、中心の赤い血溜まり部分が本体であり、唯一攻撃が通る弱点になっている。本体は何もしないが、周囲の4つの根が攻撃を仕掛けてくる。サイドロールやジャンプでこれの攻撃を回避しながら攻撃していこう。一定のダメージを与えるとバスターを決めるチャンスが生まれる。この時バスターアームを装備してスーパーバスターを決めれば一気に大ダメージを与える事が出来る。

繰り出してくる攻撃

画像タッチでyoutubeの動画表示します。

突き刺し

周囲にいる4つの根が突き刺してくる。これはミッション中のあちこちに出現するクリフォトの根と同じく、攻撃前には先端の針部分が光るという前兆がある。これを見たらサイドロールでタイミングよく回避しよう。

情報提供者：マグウチーさん
左右の触手薙ぎ払い又は触手突き刺し攻撃はオーバーチュアのバッテリーで阻止する事が出来ます。

薙ぎ払い

こちらは薙ぎ払い。左右の根が使ってくる。まず叩きつけるように地面に横たわってから横に振ってくる。叩きつけるのを見たらジャンプで飛び越えるように回避を。これを出した直後に別の根が突き刺しで攻撃してくるので注意。左右の根が時間差で同時に使って来ることもある。この場合はも対処は同じ。左右のうち先に攻撃してくる方をジャンプで飛び越えた後に隅に寄ればもう片方の薙ぎ払いは当たらない。

地面からの突き出し

2本の根が道路の中央付近に突き刺さった後、少しするとネロの足元からいきなり先端が突き出してくる。突き出る前に前兆が見える。動き続ければ当たらない。

攻略方法

難易度デビルハンター

動画

ノーダメージ解説

本体周囲の根をよく観察し、光る前兆を見たら攻撃を避けつつ本体部分に攻撃を仕掛けていくのみ。根による攻撃方法は数種類しかないが、光る前兆があるとはいえ突き刺し攻撃はなかなかに回避が難しい。何度か当たるのはしょうがないので慣れてタイミングを掴もう。特に薙ぎ払いと突き刺しの複合は、薙ぎ払いをジャンプで回避した場合無防備な空中に突き刺しが襲ってくるので当たってしまいがち。薙ぎ払いをその場での垂直ジャンプではなくジャンプで飛び越えるように左右に大きく避けると良い。
体力残り2割程度になると本体の赤色が失せてしばらく無防備になるので攻撃し続けてトドメを。

難易度ダンテマストダイ

動画

ノーダメージ解説

根による攻撃がデビルハンターよりスピードが上がっていて回避がより難しくなっている。光ってから一瞬待ってサイドロールかジャンプを。また、途中でヘルアンテノラが1体出現するようになっている。
耐久力がデビルハンターよりも格段に高いためやや長期戦になる。ボスのどれにも言える事だが、大ダメージを与えるためにバスターアームを持ち込むのがお勧め。本体の色が消えてグロッキー状態になればバスターを決められる。
ヘルアンテノラが出現してからは被弾の危険性が増すため、動き回ってヘルアンテノラを画面手前側に誘導しつつダメージを与えていき倒してしまうと楽になる。ヘルアンテノラを相手しながらも根の前兆動作の光を見逃さないように常に注視しておく。

これもクリフォトルーツに限らないが、ラグタイムを8つ装着してブレイクエイジのスローワールド連発は全てのボスに対して有効な戦法。手っ取り早くノーダメージで倒すのならばこれが最も楽。

情報提供者：匿名
難易度DMDの時はヘルアンテノラをホールドしてしまえば向こうの攻撃を防ぎながら一方的にサンドバックに出来る。
しかしヘルアンテノラは一定時間経つとホールドから抜け出てしまう。また、ホールドを維持した状態でクリフォトルーツを倒し切ってしまうと、ヘルアンテノラ分のスタイリッシュポイントを稼がずにミッションが終了する事になってしまう。

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