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ミッション16でダンテで戦う事になるボス。体力は13000。
DMC3でもボスでケルベロスがいたが、こちらはその名の通りケルベロス族の王。氷の属性だけだったDMC3のものとは違い、3つの頭それぞれが氷、炎、雷と属性を持っている。
全ての属性を同時に扱うわけではなく、炎→氷→雷→炎…というようなローテーションで属性変化し、1つの属性のみを使って攻撃してくる。
腕による攻撃をブロックで防ぎつつロイヤルゲージを溜め、タイミングを合わせやすいメガクラッシュ攻撃に対してリリースしていく、という戦い方が有効。
画像タッチでyoutubeの動画表示します。
大きく前に身を乗り出してそれぞれの腕で引っ掻いてくる。この攻撃と叩きつけは連携して使う。属性を問わず使用。左、右の順番だったり逆に右、左の順番だったりとこちらの位置により変化する。最も見る事になる攻撃。この攻撃と叩きつけは出来る限り垂直ジャンプからのエアブロックでロイヤルブックしたいところ。
手を振り上げた後叩きつけてくる。この攻撃と引っ掻きは連携して使う。これもどちらの手で使うかはこちらの位置次第。振り下ろす最中に攻撃判定があるため、縦に長い判定がある事になる。空中にいる時が当たりやすい。なお雷属性の場合限定で、叩きつけた前方扇状範囲に爆裂する攻撃が発生する。この攻撃をブロックしてロイヤルゲージを蓄積するとメガクラッシュ時にロイヤルリリースして大ダメージを狙いやすい。
炎属性限定で使う。後方に飛び退いた後に突進してくる。炎属性の時だけは飛び退きするかどうかに常に注意を払うように。
引っ掻き、叩きつけで4回攻撃した後に前方に噛みついてくる。この攻撃は体力が減少した時の炎属性時のみ使う。前半は3連携しかしないのに後半からこれを使うようになるため、攻撃が3回で終わると思い込んでしまうと危険。頭に攻撃するためにはジャンプして空中で技を繰り出す必要があるため、最後の噛みつきには当たってしまいがち。
キングケルベロスの側面、脇腹のあたりに立っていると前足を使って振り払うような攻撃をしてくる。(情報提供者:匿名)
キングケルベロスは頭以外の部位に攻撃してもほとんどダメージが入らないため、側面に回り込む意味はほとんどない。普通に戦っていればこの攻撃はほとんど見る事はないはず。
ケルベロスは属性を変化させながら戦うが、変化させる時はその属性を放出して周囲広範囲を攻撃するようになっている。3つどの属性でも遠くに離れれば当たらない。また、タイミングよくジャンプからのエアブロックですると無傷でかつ離れずにやり過ごせる。この攻撃にはダンテをひるませる風圧効果も同時に発生するが、魔人化していると無効化できる。そしてこの風圧部分はノーダメージだがリリースを行うとカウンター版のリリースが出る。よって、魔人化してタイミングよく垂直ジャンプからエアブロックした後、風圧が出ている間にリリースを出すと簡単にロイヤルリリースを出す事ができ、大ダメージを与える事が出来る。
電撃弾を複数出現、それがゆっくりとこちらに迫ってくる。攻撃する事で破壊できる。急いで壊さないと回避の妨げになる。レインストームやファイアワークス、魔剣ダンテによる魔力の剣を使うと消しやすい。
雷属性時のキングケルベロスが帯電して体自体に攻撃判定を持つ。前兆として電撃の甲高い効果音が鳴るが、使用頻度が低い上に前兆の音も判りにくいので食らいやすい。
氷属性に変化するときに使う広範囲攻撃。周囲が一瞬で氷で覆われる。当たると凍ってしまう。凍った場合は魔人化すると動けるようになる。
キングケルベロスが上を向いて氷のブレスを吐くと大きな氷の塊が天井から落下してくる。移動しつつスカイスターを使っていれば当たらない。
槍のようにとがったつららを無数に落下させるもので、雨のように降り注ぐため氷塊落としと違い動いて避けるのは不可能。しかしつららが降るのはキングケルベロスから近い範囲なので、大きく距離を離せば回避出来る。この攻撃時は地面にも尖ったつららが発生してこれでもダメージを受ける。DTゲージがあれば逃げずに全部ブロックする事も可能。
体力減少時の氷属性時、かつ距離が離れている場合にのみ使って来る。前方に冷気のブレスを吐き出す。氷塊落とし攻撃と連携して使ってくる。
炎版のメガクラッシュ。これは戦闘開始直後の演出としても行う。気を付けたいのが、炎属性のもののみ、攻撃判定が発生するのがわずかに早いという事。大爆発が起こるより一瞬早く判定が出るので、雷、氷と同じようにブロックしようとすると失敗しやすい。
体力が減少してくると炎モードで使う。消し炭にしてくれる!というセリフの後に繰り出す。後方に下がってから一気に前方に突撃する。横に動きつつスカイスターを出せば当たらない。
こちらも体力減少時のみの行動。雷モード、かつ距離が離れている場合のみ使う。口から雷を吐き薙ぎ払う。ジャンプなどで簡単に回避可能。
この戦いではコツをつかむとロイヤルリリースを当てるのが簡単。なので、攻撃は基本的にブロックで受け止めてロイヤルゲージを蓄積していく戦法が有効。ブロックにDTゲージを使うため、魔人化は普段は使わないようにして節約する。
まず開始直後は突進してくるのでこれは避けるかブロックかする。
キングケルベロスへの攻撃は魔剣ダンテなどによるエリアルレイブを基本にする。キャバリエーレだと隙が大きすぎるためノーダメージのためには使わないようにする。
攻撃しているとキングケルベロスはたたきつけや引っ掻きを繰り出してくるので、これを垂直ジャンプのエアブロックで出来る限りロイヤルブロック成功させていく。
一定ダメージを与えるたび属性が変更され、その時は各属性による広範囲攻撃を繰り出すが、これも逃げないで魔人化してからのブロックで受け止める。この広範囲攻撃には風圧効果がありダンテは強制的に大きく後ろへ下がる事になるが、魔人化しているとこの風圧を無効化できる。しかも、この風圧に対してリリースを出すとカウンター版のリリースになる。さらにこの風圧はかなり長い間出ているため、キングケルベロスの近くでリリースを出せばそれだけで確実にロイヤルリリースになる。広範囲攻撃を魔人化しつつブロックでやり過ごす→風圧の真っただ中でロイヤルリリースをキングケルベロスの頭に向かって当てる、とやるだけで一気に大ダメージを与えられる。
後は繰り返しになる。エリアルレイブでダメージを与えつつブロックしてゲージを蓄積し、属性変更時の広範囲攻撃に対してロイヤルリリースを行う。
ダメージを受けやすい攻撃は体力が減少すると使う、噛みつき攻撃。たたきつけ攻撃の後に繰り出す事があるので、腕にばかり気を取られないようにする。
また炎属性限定で、バックステップした直後に前兆動作などが全くない突進攻撃を使って来る事がある。これはあらかじめ心の準備をしておかないとまず反応出来ない攻撃なので注意。
DMDなのでもちろん耐久力は上がっているが、DHと比較しても攻撃パターンには目立った変化が無い。
ブロックを使って引っ掻き、叩きつけを防いでロイヤルゲージを溜めて、メガクラッシュ時に魔人化しつつ解放するという戦法が有効。
ダメージを受けやすいタイミングは雷属性時。
叩きつけ後時間差で爆裂する攻撃、電撃弾を多数生み出す攻撃、帯電する攻撃などどれもややトリッキーなので意識していないと当たりやすい。
電撃弾はレインストームやファイアワークスで消すのもいいが、一回では全てを破壊しきれないことが多い。この場合、もう一度やろうとするよりはいっそブロックした方が安定する。
帯電攻撃はほとんど使わないため特に気を付けていないと当たる可能性が高い。弾けるような甲高い音がした後に使う。キングケルベロスの身体に触れているだけでダメージになるのですぐ離れる。
この戦いでもクアッドループルSは非常に有効。ロイヤルブロックを成功しやすい攻撃が多いため、ノーダメージを維持出来ていれば自然とランクはSSSになるはず。
しかし闇雲に発動しても、回避や防御行動に乏しい真魔人では攻撃が来たらダメージを受けてしまうため、発動するタイミングに注意する必要がある。最も安定するのはメガクラッシュをジャンプ&エアブロックでロイヤルブロックした直後。後は前半の炎属性時の引っ掻き、叩きつけは3回までが1セットなので、3回目の攻撃が終わったら発動してもいい。後半の炎属性時の攻撃は3回でなく最大6回ほどまで連続するので後半では発動しないように。
後は、キングケルベロスがエリア中央に移動した時は氷属性に変化する合図(他の属性では中央とは限らない)なので、この時も発動してもいい。
情報提供者:匿名
DMDだとレッドホットナイトでとどめを刺すことができません。各メガクラッシュ時に試しましたが、ギリギリで踏みとどまります。その後はマンインザレッド一発で倒せることを確認しました。ちなみにブラッディパレスではきちんと倒せます。
箱版です。バグかもしれません。