ヘッダ
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エキドナ | |||
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魔界の深奥に広がる巨大な森の主。 意思を持つ種子をふり撒き、他の悪魔を宿主として魔界の植物を繁栄させようとしている。 龍を思わせる外観をしているが、その本体は花弁に包まれた女性型の体。 |
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体力 | 攻撃データ | ||
13000 | 攻撃名 | 攻撃力 | ガードレベル |
DT発動開始時間 | 髪振り回し・一段目 | 300 | LV1 |
体力20%以下 | 髪振り回し・二段目 | 500 | LV2 |
ホールド可能時間 | 尻尾振り | 1300 | LV2 |
- | 触手突き出し | 300 | LV1 |
スナッチ使用時 | 触手叩きつけ | 500 | LV2 |
ヘルバウンド | 触手振り回し | 400 | LV2 |
バスター | 花弁閉じ | 800 | LV2 |
グロッキー時と体が出ている状態の突進時 | 木龍突進 | 1000 | LV2 |
- | 木龍噛み付き | 500 | LV2 |
- | 種飛ばし | 200 | LV1 |
- | 蛇状態から地上状態への移行時(華部分) | 800 | LV2 |
- | 蛇状態から地上状態への移行時(尻尾部分) | 500 | LV2 |
- | ドーム、地上状態から高速移動への移行時 | 900 | LV2 |
近距離で使ってくる攻撃。体力が減って発狂状態になった後から使うようになります。
また、地上突き刺さり状態、ドーム状態時にエキドナに接近した場合も使います。
尻尾を振っての広範囲に渡る攻撃。エキドナとの距離が近いと攻撃判定が接近するのも早いので注意。発狂後は同時に種も飛ばすようになります。
エキドナが手を振り上げるのを合図として地面から触手が飛び出してきます。エキドナに接近して攻撃していると当たらない場合も多いですが、100%確実に回避する場合はジャンプしつつエキドナから離れて回避しましょう。
地面に刺さってからはまずこの攻撃を出す場合が多いです。エキドナが手を振り上げると出現するものはエキドナに密着していれば当たりませんが、紫のオーラを出しつつ繰り出すものはジャンプしないと当たってしまいます。
紫のオーラを出しつつの触手攻撃は、叩きつけ、もしくはこの触手振り回し攻撃になります。エキドナから少し離れた位置から突き出した触手が地面に沿って回転します。叩きつけでも振り回しでもジャンプで回避可能。
エキドナがドーム状になった時にドームの上に乗ると使う攻撃。エキドナが光る予備動画がありますが、少し分かりにくいので注意。エアハイクで回避し、ネロならエリアルコンボで、ダンテならエボニー&アイボリーなどを撃って滞空し、再び花弁が開いてからスプリットや兜割りで落下しつつ攻撃しましょう。
高速で移動しつつプレイヤーキャラめがけて突進してきます。ひきつけてからのジャンプやサイドロールで回避可能。発狂後は龍の形態ではなく本体が外に出たまま突進するようになり、ここにバスターを決めることが可能。ただしタイミングはかなりシビアなので慣れが必要です。
地上に降りて止まるまでも少しの間高速で動き回りますが、ここでも当たり判定があります。産み落とされたキメラシードを相手していると当たってしまいがちなので注意。必ずエキドナにロックオンしてよく動きを見ましょう。
発狂後は種を飛ばしながら突進するようになります。しかしこの場合はほとんど当たることはないのであまり気にする必要はありません。当たりがちなのは地上に降りた状態で一斉に複数の種を飛ばす場合です。髪振り回しと同時に種飛ばしを行うようにもなります。
ジャンプしながら横移動で回避したり、ダンテならダッシュやスカイスターを使いましょう。
地上刺さり状態、ドーム状態から突進へと以降する際はエキドナが真上に一気に飛び上がりますが、ここには攻撃判定があるので、予備動作(下に力を溜めるような動き)を見たら素早く離れましょう。あまり欲張って近距離攻撃をしようとすると当たりがちです。
地上での通常状態から突進へ移行する場合、威嚇するように体を巻いてから突進を始めます。こちらからみて左後方へと飛び去るのでそちらからは離れましょう。それと、地上に突き刺さる際の花弁部分にも攻撃判定があるので注意。
他のボスと比較すると行動パターンがやや複雑で、似ているようで微妙な違いを持つ攻撃も多いので慣れが必要なボスかもしれません。しかしDMDでは他の難易度と比べると地上突き刺さり状態になる場合が多いので、短期決戦で決めることもできます。
まず戦闘前にイクシードを三つ溜めましょう。戦闘開始直後にはチャージショットも溜め始め、キャリバーを使いつつ接近しエリアルコンボで攻撃。尻尾攻撃をしてくるので滞空しましょう。
その後は必ず地面突き刺さり状態に。接近し、魔人化して一気にラッシュで畳み掛けましょう。動画のようにショウダウンも決めることができますが、必ずしもやる必要はありません。注意すべき攻撃は触手突き出しです。これはエキドナに密着して攻撃し続けていれば当たらないことも多いですが、足場が揺れたりするふとした拍子で当たってしまうので
回避に徹したほうが無難かもしれません。
体力が6割程度になるとグロッキー状態になりますが、こうなればネロの場合ハメ技が使えるので勝ったも同然となります。
グロッキー状態から復帰する直前にはエキドナは顔を横に振る動作をしますが、これが終わった直後にバスターを出し、その直後に攻撃を加えると再びグロッキー状態になってしまいます。後は繰り返すだけで撃破可能。
これはPC版ではできず、PS3版、XBOX360版のみで使える技のようですが、安全でスタイリッシュポイントも稼げるので大安定の戦法です。
ダンテの場合も、まず地上突き刺さり状態になるまではスカイスター、エアトリックなどで近づいてからエリアルレイブ、ショットガンなどで攻撃をしましょう。
地上突き刺さり状態へ移行する際は降りてくる直前にエアトリックを使えば花弁を避けつつエキドナの真上を取れます。
その後はひたすらピンナップで攻撃しましょう。髪振り回し攻撃や紫オーラを発生させつつの触手攻撃が来た場合はエアハイクで回避。手を振り上げた場合は触手突き上げがくるのでダッシュやスカイスターで回避しましょう。
ドーム状になる場合、降りてきた所で魔人化しつつ連続エアハイクすればドームの上に乗ることができます。ここでもピンナップを決めましょう。ダンテの場合、バスターのあるネロと違ってキメラシードを倒すのが少し面倒で、ロックオンも混乱するので、エキドナへの攻撃は程々にしてキメラシードを倒しておくのも手です。
ダンテの場合ネロのようにハメ技はないので少し手間がかかりますが、トリックスタースタイルを駆使すればあらゆる攻撃を安定して回避できます。地上突き刺さり時のみに攻撃を絞ってもいいと思います。
バージルの場合無敵技がないため無理な行動はできない。しかし喰らい判定が多いエキドナは他のボスよりも次元斬・絶で大ダメージを与えることができるため、これを適切に当てていけば短期で倒せる。
開始直後、地面刺さり状態になるまではエアトリックから閻魔刀飛翔斬などで攻撃する。尻尾攻撃を使ってくる。エアハイクがないバージルだと滞空して回避する必要あり。
地面に刺さった後は接近して攻撃。ここでは武器選択を閻魔刀にするよう意識し、触手攻撃や髪振り回し攻撃に対して閻魔刀飛翔斬を使って滞空するようにしないとダメージを受けてしまう。
地面刺さりが終了したら次元斬・絶を発動する。この後は再度地面刺さりになるかドームになるかで分岐する。きっちり次元斬・絶を決めていると、この段階でもう1回目のグロッキーになる体力まで減っている。地面刺さりになろうがドームになろうが、次元斬・絶を決めておくのがいい。特にドーム状の場合は金セ…攻撃しにくいのもあり、二回ほど次元斬・絶を発動するのが最もダメージを与えられる。
エキドナが瀕死になり金色に光った状態の場合はさらに攻撃は慎重に行う必要がある。接近してジャンプ攻撃を仕掛ける際、エアハイクがないせいで髪振り回しや種飛ばしをとっさに回避できないため、閻魔刀飛翔斬・壱を1セット当てるくらいにとどめておく。
突進攻撃はセオリー通り石碑付近にいると当たらないが、エキドナが飛ばしてくる種には注意する必要がある。種は円陣幻影剣を発動させておくと自動的に消してくれるので、金色に光った後は円陣幻影剣をできるだけ発動するようにすると種を被弾することが少なくなる。
突進攻撃の終わり際は次元斬・絶の発動チャンス。デビルトリガーが溜まったらこれを狙ってフィニッシュしよう。
情報提供者:八゛ージル
バージルでのエキドナ戦にて、ネロのカウンターバスターのタイミングで急襲幻影剣を当てると、ダメージは変わらないがスタイリッシュランクが一気に上がる。