ヘッダ
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ダンテ(2) | |||
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伝説の魔剣士スパーダの息子にして、自身もまた伝説となりつつある最強のデビルハンター。 魔剣リベリオンと、2丁拳銃エボニー&アイボリーを操り、幾多の悪魔を屠ってきた歴戦の強者である。 |
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体力 | 攻撃データ(種類が多いので割愛) | ||
7000 | 攻撃名 | 攻撃力 | ガードレベル |
DT発動開始時間 | - | - | - |
- | - | - | - |
ホールド可能時間 | - | - | - |
- | - | - | - |
スナッチ使用時 | - | - | - |
引き寄せ | - | - | - |
バスター可能タイミング | - | - | - |
スナッチ後、技の硬直時、ロイヤルガード時 | - | - | - |
ダンテへは普通に攻撃しても回避されたりカウンターで返されたりして通用しません。受けに回り、一部の隙に絞って攻撃していくことが重要です。
チャージショット3が溜まったらスナッチを使ってサイドロールを誘い、その後のスティンガーに対しチャージショット3を当て、爆発時に魔人化バスターを決める、というのが手軽かつ効率が良いです。
この際の注意点は、スナッチをした時、スタイルがトリックスターになっているとサイドロールやジャンプではなくダッシュで一気に距離を詰めてくる場合もあるということです。この場合はジャンプして距離を離しましょう。あとは、あくまで魔人状態でないとバスターを決めても殺陣が発生してしまうので注意。
他にチャージショットを当てるチャンスは、ルシフェルのスプラッシュ時です。ダンテに接近した場合、ルシフェルを使う頻度はそこそこ高いので見逃さないようにしましょう。
後はパンドラでのリヴェンジも使う頻度が高いのでそこも狙い目です。ただしレーザー発射した直後でないと回避されてしまいます。
通常状態で地上バスターを決めると、ロイヤルガードスタイル時以外では殺陣が発生します。DMDだとネロが勝つ場合は少なく、剣を弾かれてしまうので、バックジャンプして回避しつつダンテの攻撃に合わせてチャージショットを当てましょう。ロイヤルガード時は無条件でスナッチが決まり、さらにバスターも決められます。ダンテの声を良く聞き、現在のスタイルを把握するようにしましょう。
ダンテの攻撃で最も見切りにくいのはショットガンです。これはおもむろにジャンプした後に使うほか、接近した時にダンテよりも上に飛んだ場合などに使ってきます。不必要なジャンプはしないほうが無難です。遠距離で急にジャンプした場合に出してくるので、ジャンプやサイドロールで回避しましょう。
ネロだとスナッチやバスターのおかげで安定した戦法を取れるが、バージルだと次元斬や五月雨幻影剣を使って隙を作ってから攻撃を重ねていかない攻撃を当てることも難しく、接近戦を挑むのは無謀。だが、次元斬のジャスト入力が安定して出せる場合は一方的に封じ込められる。閻魔刀連斬・壱の一段目からのタイミングを練習してから挑もう。
ダンテは行動に安定性がないのでノーダメージを狙うのは難しい。まず開始直後にエボニー&アイボリーでの掃射を出されたり、垂直ジャンプからのショットガンを撃ってきたり、エアトリックからフルハウスを出してくる場合があるので、それに対応して動かないと最初からいきなりダメージを受けることになる。パンドラを撃ってくる場合や歩いて近づいてきた場合は対応しやすい。どの行動にせよ、五月雨幻影剣を繰り出すと行動を妨害できるが、エアトリックにだけは当たらない可能性があるので、左側に回避しよう。
攻撃はジャストタイミングでの次元斬が最も有効な手段で、仮に全くミスしないならば最初から最後まで次元斬を重ね続けて完封することも可能。しかしミスしてジャストでないものを出してしまうと発動までにロスがあるので接近されてしまう。近づかれた場合は五月雨幻影剣を使ってダウンさせて距離を離しまた次元斬連発へ移行するようにする。次元斬ヒット中はさらに疾走居合も当てることができる。威力の維持と、いつでも次元斬・絶を繰り出せるようにするため、集中ゲージは高く保とう。連発しすぎると減ってきてしまうので、距離が離れて余裕ができたら何もせずに集中ゲージを溜めるのも忘れないよう。
なお、この戦法の場合、スタイリッシュポイントが全く稼げないため、これまでの戦いで意識してポイントを稼ぐようにしないとランクSを取れない。
ロイヤルガードスタイルの場合は次元斬連発しても防がれてしまう。ダンテが目の前に歩いてくるまで待ち、リリースの動きを誘おう。リリースを使った後は必ずスタイルを変更してくる。ただし、稀にリリースを使わずに目の前まで来たとたんに別のスタイルに変えてリベリオンで攻撃してくる場合もある。目の前まで来たらバックジャンプして様子を見よう。
DMDでも、こちらのDTゲージ満タンならば体力が5割程度残っていても一気に次元斬・絶3連発で倒すことができる。狙うタイミングは五月雨幻影剣を当てて吹き飛ばしたところ。一発当てたらトリックダウンで一旦距離を離してからまた繰り出す。
ただし、動画の通りロイヤルガード時には次元斬・絶ですら直撃しない。その場合、スタイルを変えるまで使わず、接近してソードマスターなどに変えるまで待つしかない。
パンドラのオーメンは発動前に疾走居合などで妨害するしか回避方法は無い。使用頻度は高くないが、ガンスリンガー時には注意。