ヘッダ
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アンジェロクレド | |||
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クレドが「帰天」と呼ばれる儀式で悪魔化した姿。 その左腕に備えられた楯は、教団を守護せんとする彼の高潔な信念の象徴であり、いかなる攻撃も弾き返してしまう。 |
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体力 | 攻撃データ | ||
10000 | 攻撃名 | 攻撃力 | ガードレベル |
DT発動開始時間 | 連続斬り一段目 | 500 | LV2 |
体力20%以下 | 連続斬り二段目 | 400 | LV2 |
ホールド可能時間 | 連続斬り三段目 | 400 | LV2 |
- | 連続斬り四段目 | 600 | LV2 |
スナッチ使用時 | 反撃縦斬り | 600 | LV2 |
ヘルバウンド | 盾突進 | 700 | LV2 |
バスター可能タイミング | ハイタイムジャンプ | 400 | LV2 |
盾黒色時 | スティンガー | 800 | LV2 |
- | エンゲル(翼でのなぎ払い斬り) | 800 | LV2 |
- | シュペアー(槍投げつけ) | 800 | LV2 |
- | ジャヴェリン(自分の目の前から飛ばす) | 300 | LV1 |
- | ジャヴェリン(囲み) | 100 | LV1 |
距離が近い時に出してきます。コンボのパターンはいくつかありますが、どれも動画のようにジャンプしてエリアルコンボで滞空していれば当たりません。隙にチャージショット3などで反撃しましょう。ただし、体力が5割を切ってからは追加でスティンガーを出す場合もあるので注意。
攻撃を盾でガードされた後に使ってくる技。ジャンプやサイドロールで回避できるので脅威ではありません。
遠距離からスナッチを使うとカウンターで出してきます。
コンボに織り交ぜて出してくるジャンプしつつの斬り上げ。エンゲルに派生します。
体力が五割を切ると使い出す高速突進からの突き。発生が早く、序盤は出さないということもあり、クレドの攻撃の中では最も食らってしまいがちな攻撃です。突進には予備動作があるのでしっかり見極めましょう。
空中からの、地面を切り裂く強力な羽攻撃。見た目は派手ですが、ジャンプすれば容易に回避できます。しかし見た目の通り横に攻撃範囲が広く、サイドロールでの回避では当たってしまうのでサイドロールは使わないように。
一瞬にして距離を離し、遠距離から巨大な槍を最大で三回投げつけてきます。動画のようにバスターでキャッチして投げ返すことが可能。タイミングはやや難しいので慣れが必要です。
小さめの槍を展開、様々な配置で攻撃させる技。配置はネロの周りに展開させるもの、水平に配置して飛ばすもの、垂直に配置して飛ばすものと三種類存在します。周囲に展開されたものは魔人化することで全て消すことができます。それ以外の二種類はジャンプや横移動で回避しましょう。
手にした盾の防御能力が非常に高いため、一気に体力を減らすことは困難です。攻める時は攻め、守る時は守るようにメリハリをつけましょう。
アンジェロクレドの近距離攻撃はそのほとんどがジャンプすれば回避できるものなのでそれほど恐れることはありません。
基本的には、攻撃→ガードされたら反撃をジャンプで回避→隙にチャージショット3やストリーク、バスターで攻撃という流れです。
序盤に限りショウダウンを決めることができます。アンジェロクレドが歩いて近づいてきた時に一定の位置で出すとヒットさせることができます。ただし、早すぎても遅すぎてもダメな上、近づいてからフェイントでシュペアーに移行する場合もあるので博打の域を出ません。とはいえ、タイミングさえ合っていれば7、8割方は成功するので短期決戦で決めたいなら狙ってみてもいいでしょう。
シュペアーを投げ返した際にはショウダウンを決めることができますが、近距離で返さないとショウダウンを出す前に復帰されてしまうので注意。
体力が半分を切ると膝をついてダウンしますが、この時はバスターを決めることができます。魔人化して決めましょう。ただし接近して魔人化すると魔人化攻撃が当たってしまい復帰されるので注意。
また、盾に対してバスターやその他の攻撃でダメージを与えていくと盾から黒い破片が飛び散り、やはりダウン状態にすることができます。この際もきっちり魔人状態でバスターを決めましょう。
エアハイクもなくネロの魔人化のように無敵時間を得られる緊急回避行動もないバージルだとネロで戦う場合よりも手強い。ドライブ、オーバードライブ、ラウンドトリップを遠くから撃つ、あるいは次元斬で盾突進を誘って攻撃、というのを繰り返し、近寄らせないことが重要。それぞれの攻撃の際、急襲幻影剣も使おう。
ドライブが届く範囲から繰り出し、オーバードライブまで繰り出すと当たったり盾で防がれたりと安定しないが、これを繰り返すだけでダメージは与えられる。ランクもSまで上昇させることも。ただしガードされた場合は飛び上がりからの薙ぎ払いをカウンターで繰り出してくることも多いので、その場合はバックジャンプで回避する。オーバードライブを遠くから撃ってからそれを盾にするようにしてまたドライブを撃つ、というようにするとガードされにくい。
ラウンドトリップは出せば無条件で当たる。連続ヒットしているうちにエアトリックで近づいて閻魔刀かベオウルフで攻撃することでさらに追加ダメージを与えられる。ランクを上げたい場合はラウンドトリップとドライブと組み合わせていこう。入力の関係でドライブよりも連発はきかないが、ドライブは○+△の同時押しを失敗するとエアトリックになってしまう危険性がある。ラウンドトリップも適度に使って体力を削るようにするとドライブを使う回数を減らせる。
最も手軽にダメージを与えられるのは次元斬を使う方法。
次元斬を当てるとカウンターで突進盾攻撃を繰り出してくるが、これはサイドロールで簡単に回避でき、その直後に疾走居合(羅閃天翔)も当たる。次元斬→サイドロール→疾走居合だけでどんどんダメージを与えられる。
ただし、これらの方法が安定するのはアンジェロクレドのダメージが4割になる(膝をつく動作以降)までで、4割以下になると近距離攻撃が激しくなり、ジャヴェリンを使うようになる。ジャヴェリンの包囲はネロでは魔人化を行うだけで簡単に回避できたが、バージルの場合は難しい。しかし、ドライブを出したり、空中にアンジェロクレドが浮いている時に次元斬を当てることで発射させずに中断させることができるので、4割以下になってからは常にこれを意識し、ジャヴェリンを発射させないことが必要。あるいは、空中に浮いたのを見たらすかさず次元斬・絶を繰り出せばジャヴェリンに囲まれても弾くことができる。
普通の次元斬でも、繰り出した際に近距離にも攻撃判定が出るため周囲のジャヴェリンを弾くことはできる。しかしジャストで出さないと続くアンジェロクレド自身の攻撃の回避が難しくなってしまう。
4割以降でも、ジャスト次元斬を失敗しなければほとんど割り込まれずに一方的にカウンター盾攻撃を誘うことも可能。体力が3割以下ほどになったら次元斬・絶連発で一気に倒す。DTゲージ最大なら3回発動できる。
4割になって膝をついたとき、すぐにエアトリックで近づいてベオウルフのコンボ1段目を魔人化して3段階ためで当てると凄まじいダメージが入る。
その後さらにそのまま次元斬・絶連発で勝てるので、ジャヴェリンを使わせることなく勝つことが可能。これを行うため、4割になる前にDTゲージを最大にしておこう。