ヘッダ
オーブを回収しキメラシードを駆除。バスターで倒してしまって問題ありません。
キメラスケアクロウ×3。まず最も近くにいるものをコンボA三段→ハイローラー→エリアルコンボ二段→バスターで倒してしまいます。
その後は残りの二体を慎重に倒します。キメラシードの振り回しは一度行った後は少し間が空くのでそこをスナッチで引き寄せコンボAを決め、距離を離して再び振り回しを出すのを待ち、スナッチ。これを繰り返してダメージを与えます。
撃破後はオーブを忘れず回収。
消えたり現れたりする足場の上でメフィスト×2と戦闘。倒す必要はないので、カメラを調整して画面内に入らないようにし、近づいてきたらバスターを当てて吹き飛ばしましょう。
バスターで吹き飛ばす場合、壁の方向へ向かってやるのがベスト。メフィストやファウストは壁の中にいると攻撃してきません。
ミッション7最大の難関。キメラシードがアサルトに寄生してしまうと詰みなのでキメラシードの速攻撃破が肝要。
まず窪地に出現するキメラシードと窪地の南に出現するキメラシードを最初にバスターで駆除。その後アサルトの相手をします。
動画では見晴らしが良いので窪地で闘いましたが、もっといい位置があるかもしれません。アサルトに対しては徹底して背後から攻撃します。距離が離れたらスナッチからハイローラーでダウンさせます。スナッチ後に受身を取られてしまうとドリルクローに移行される場合があるので、この時はやはりスナッチを出してダウンさせます。注意点として、攻撃はアサルトが完全にダウンしてから始めること。ダウン途中のモーション時に攻撃してしまうと立ち状態になってしまいます。
徹底して背後から攻撃していくしかないのですが、三体に囲まれると危険。魔人化して一気に体力を減らすことも重要です。
アサルトを一体倒すと今度は窪地の北側にキメラシードが出現するのでバスターで撃破。その後アサルトがさらに二体出現しますが、徹底して背後から攻撃。
アサルトを殲滅したら残り三体のキメラシードを倒します。バスターで攻撃。
複数のスケアクロウやキメラシードがいますが、スタイリッシュポイント評価には余裕があるミッションなのでここは安全に歯車で殲滅させてしまって問題ありません。キメラシードの寄生攻撃や、キメラスケアクロウの振り回し攻撃にだけは注意。
エキドナが襲ってきます。オーブを回収しつつ速やかに移動。レッドクイーンで種を破壊していきますが、空振りなどしてもこだわらず先へ進みましょう。モタモタしているとダメージを受けてしまいます。とはいえ大半のオーブは回収しないとオーブ評価が危ういので注意。
スケアクロウやキメラシードが出現しますが、スタイリッシュポイントを3500前後稼げば十分なので殲滅する必要はありません。Sランクに必要なポイントは8000ですが、エキドナをノーダメージで倒せばほぼ間違いなく5000以上のポイントを獲得できます。
エキドナ戦。ダメージを受けないよう慎重に戦いましょう。
最初に少し進んでヘルバウンドからエリアルコンボ→降りて尻尾攻撃を回避してもう一回エリアルコンボ。この後は必ず地上刺さり状態へ移行します。
地上に刺さった後はジャンプして花弁を回避し、後は接近して攻撃し続けます。最初に触手叩きつけを出しますがこれは接近していれば当たりません。
髪振り回し攻撃は魔人化して回避し、(この時動いてしまうと無敵時間が切れてしまうので攻撃が終わるまで不動でいること)そのままコンボを決めます。
紫のオーラを放った後は触手が攻撃してきます。エキドナの後ろに四本出現して叩きつけを出す場合と少し離れた場所に二本出現して水平振り回しを出す場合がありますがどちらもジャンプして射撃で滞空すれば回避可能。
エキドナが手を振り上げた場合、ネロの地面から触手が突き出してきます。これはエキドナの正面でコンボAを出し続けていれば当たりません。ただし直後に紫オーラを出された場合後ろに後退してしまうため被弾してしまいます。紫オーラを見たら垂直ジャンプしてこれを防止しましょう。もしくは、触手突き上げ時にはエキドナの周辺をジャンプして動き回ったりすれば当たりません。
一定時間が経つと飛び立ち、その後は再び地上刺さり状態かドーム状かで分岐。
地上刺さりの場合、同じ要領で攻撃していくと体力六割以下でグロッキー状態にさせることができます。グロッキーから復帰する直前に首を横を振る動作をした後にバスター→レッドクイーンで攻撃で再びグロッキーにすることができるので(PC版は不可)、ネロの場合この時点で勝利確定。
ドーム状になった場合、卵管にエリアルコンボで攻撃し、産み落とされたキメラシードはバスターで瞬殺してしまいましょう。
。その後は再び地上刺さりになりますが、ドーム状を経由して地上刺さりになった場合、体力が六割以下になってもグロッキー状態にならない場合があります。
どうやら、ドーム時に卵管にバスターを決めるとその後グロッキーにならない仕様になっているようです。大幅に体力を奪えるグロッキーを逃すのはもったいないので、ドーム時にはバスターを決めないようにしましょう。
瀕死になると発狂状態へ移行しエキドナの体が金色に。これ以降は動きが激しくなります。
発狂状態後は突進中にバスターを決めることが可能。しかしこれは難易度が高く、失敗すると大ダメージ(初期体力では即死)を受けてしまうので、自信がない場合やめておいた方が賢明。突進中はエリアの端へ移動すればほとんどの場合安全なので覚えておきましょう。
発狂後もやることは基本的に同じで、主に地上刺さり状態時にダメージを与えていきます。ただし、地上刺さり時に種が飛んでくることや髪振り回しの動作が速くなっていること、刺さっている時間は短くすぐに飛び立ってしまうことに注意。油断しているとついついダメージをうけがちです。
それと、瀕死時には地上状態(非刺さり)での髪振り回しと尻尾攻撃を交互に出すようになります。どちらも攻撃と同時に種も飛んできます。
前者は距離を離して右にジャンプしながら移動することで回避可能。後者はジャンプするだけで回避可能。尻尾回避後にエリアルコンボで攻撃すると良いですが、すぐに距離を離さないとその後の髪振り回し攻撃を回避できないので注意。