ヘッダ
総合TOP>デビルメイクライ4>DMDノーダメージ攻略M13
このミッションではそこかしこにキメラシードの種があり、オーブ回収が非常に面倒。場所は動画を参考に。
ブリッツが出現。まず最大溜め魔人化ストレイトで一撃で雷を剥がします。
そしてここでは次のキメラアサルト戦のために厄災ゲージを溜めつつポイントを稼ぎを行います。動画のようにある程度近距離攻撃をしてポイントを稼いだらジェラシーを当ててゲージをマックスにして、復帰される前に退散してしまいましょう。
まずオーブを回収して先へ。
キメラアサルトが三体出現。最初に動画のようにハイタイムで打ち上げた後にストレイトを当てましょう。
とてもまともに戦ってノーダメージですむ相手ではないので、徹底してアーギュメントのみで攻撃していきます。
やり方はキックジャンプ後にアーギュメント、というのをひたすら繰り返すだけです。最初にブリッツ戦で溜めたゲージを消費して一斉射撃。これでゲージはゼロになってしまいますが、ゲージなしでも最大で三発ミサイルを撃つことが可能。
注意点は、絶対にロックオンしてはいけないということ。してしまうと画面にキメラアサルトが映ってしまい、ドリルクローを出されてしまいます。
この方法、100%大丈夫かといえばそうではなく、地上に降りた際にちょうどキメラシードの振り回し攻撃を出されれば回避は不可能。さらに、アーギュメントがヒットした際にたまたまキメラアサルトがジャンプしていた場合、画面内に映っている映っていないに関わらずドリルクローに移行する場合があり、この場合もこちらからはそれが感知できないので回避はまず不可能です。
ある程度運任せになってしまうのですが、それでも成功率は8割程度はあるので、これが最善かと思います。
アサルト×3→追加出現アサルト×2。
ここはまず動画の位置で待ち、三体のアサルトを誘い込みます。あとはひたすらプロップや兜割りを使ってダウンさせ続け、行動させないようにします。少しでも行動させてしまうと土遁攻撃やドリルクローを使われてしまう場合が多いので、とにかく三体全ての動きに気を配り、完封します。兜割りもプロップも、アサルトが起き上がる直前に当てれば再度ダウンに持ち込めます。
追加で出現する二体のアサルトは各個撃破で。一対一の状況を作り、もう一体に近づかれたらやはり兜割りで封じ込めましょう。
まず周辺のキメラシードの種を壊してオーブ回収。
川に近づくとメフィストが二体出現。一体ずつ相手すれば問題ないでしょうが、エキドナ戦に備えてここでも厄災ゲージを稼ぎましょう。
二体のキメラアサルトが出現。ここまで敵を殲滅させていればポイントは足りるので相手にする必要はありません。
しかしここの抜け方が地味に難関。動画ではドリルクローや土遁攻撃を使われないように引き付けてから魔人化して連続ダッシュしていますが、これだとキメラシードの振り回し攻撃が運悪く当たってしまう場合も稀にあります。
正面から向き合ってあえて土遁攻撃やドリルクローを使わせた後に回避しつつ連続ダッシュや、一度ショットガンでダウンさせてから振り回し攻撃に気をつけつつ抜ける、という方法の方が慣れれば安定するかもしれません。
エキドナは行動のアルゴリズムが複雑で、避けにくい攻撃も多いので無成長だと強敵です。ネロのようにハメることもできないので、とにかく行動パターンを読み、慎重、かつ大胆に行動するのが大事です。
まず開始直後にスラッシュディメンジョンFを出し、パンドラで一斉射撃。動画では一度しか行っていないのですが、一斉射撃の際はエキドナがいる方向とは逆に向いてから出した方が良いです。何故かというと、正面を向いて撃つと本体部分以外に当たってしまうから。反対側を向いて撃てば一点集中の軌道でミサイルが本体に直撃します。
攻撃手段が乏しいためアーギュメントが重要なダメージソースとなるので、これ以降も出来る限りジェラシーで攻撃して厄災ゲージを溜めましょう。
その後は必ず地上刺さり状態へ移行。この時が最大の攻撃チャンスです。刺さる際にギリギリでダッシュで近づけばスムーズに攻撃できます。刺さった直後は触手叩きつけ攻撃を出しますがこれは接近すれば当たりません。
攻撃はギルガメスのコンボAを一段階溜めで当てていきます。ギルガメスの攻撃動作は隙が多いので決して欲張ってはいけません。
二度目以降の触手攻撃はエキドナの後ろに4本出現して叩きつけを繰り出すパターンか、より遠くに出して地面と水平に振り回してくるかのいずれかになります。いずれにしても、ジャンプしてエボニー&アイボリーを撃って滞空して回避。稀に叩き付けと同時に手前側に水平振り回し触手が出る場合もあり、油断していると当たりがち。動画でも出ていてギリギリで当たっていませんが、正直これは運が良かったたけです。対策として、叩きつけ攻撃が終わったからといってすぐに下に降りずに少し間を置いてから降りましょう。
動画では一度も出されていませんが、エキドナが手を振り上げると地面から出てくる触手攻撃も厄介。実はエキドナに密着してリベリオンコンボAを出していれば当たらないことが多いのですが、ノーダメージを狙う場合これを行うのは危険です。出されたら無理せずにエキドナをジャンプで飛び越えたりして動き回って回避しましょう。
ある程度経つと飛び立つので素早くエキドナから離れましょう。
この後は、再び地上刺さり状態へ移行するかドーム状になるかで分岐します。
地上刺さりの場合の戦法は上述と同じ。体力が6割を切るとグロッキー状態になるので、ここでギルガメスで魔人化多段化ヒットを狙いましょう。
ドーム状の場合でも大ダメージを与えるチャンスなのですが、ここではひとまず攻撃しないようにしましょう。というのも、おそらくこの段階で体力がギリギリ6割程度のはずなので、少し攻撃するとグロッキーになってしまうからです。ドーム時にグロッキーにしてしまうとエキドナ本体に攻撃出来ないため、ロスが生まれてしまいます。生み出されたキメラシードを処理したらエリアの端の方へ移動して突進をやりすごしましょう。この後は再び地上刺さり状態になるはずなのでここでグロッキーさせましょう。
一度目のグロッキー後は飛び立った後に地上待機状態になり、発狂状態へ移行します。ここで再度パンドラで一斉射撃。
この後はより激しく動き回るようになるのでさらに慎重に行動しましょう。まず威嚇ポーズからの突進をジャンプで回避しつつエリアの端の方へ。エキドナの突進はエリア中央にいると非常に見切りにくいので、飛び立ったら端へ移動するのが鉄則です。
この後は威嚇ポーズからの突進を多用しますが、合間合間に地上刺さりやドーム状態へと以降します。
ドーム状態になったら今度は攻撃しましょう。動画のように卵管真下からやや離れた位置からスラッシュディメンジョンで攻撃します。連続で使うとダンテが徐々に離れていってしまうので、スラッシュディメンジョンCを三回使ったらスラッシュディメンジョンFを二回、というように使い分けましょう。ここでスラッシュディメンジョンを当てないとスタイリッシュポイントの危機なので必須。
この際の注意点は、キメラシード。位置がよければスラッシュディメンジョンで倒すことができますが、そうでない場合エキドナが飛び立つタイミングで丁度飛び掛ってくるようになります。しかし、だからといってエキドナへのロックオンを外さないように。動画では外してしまっていますが、ここで突進に当たらなかったのは運が良かっただけです。キメラシードへの対応はエキドナの突進を回避してからでも良いので、落ち着きましょう。
エキドナは瀕死になると接近しての髪振り回しや尻尾攻撃を多用するようになります。落ち着いてダッシュやジャンプで回避。
後は再び地上刺さり状態になるまで待ったり、突進後の地上状態への移行時の隙に一斉射撃を叩き込んだりしてトドメを刺しましょう。
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