ヘッダ
情報提供者:Mossalish?さん 感謝!
| 属性系 | 補助系 | 移動系 |
|---|---|---|
| エレクトロハート フレイムハート |
オフェンスハート クロノハート |
クイックハート エリアルハート |
ジョカトグルムの足を、左からA,B,C,Dとします。
壁
――――――
Ａ 頭 Ｄ
Ｂ Ｃ
――――――
入り口
ジョカトグゥルムの攻撃には1、2の2足1組で行う攻撃、3～5の足が単体で行う攻撃、6、7の頭が行う攻撃があります。
こちらが、対応する足と足の間付近にいる場合に遠近問わず使ってきます。
上記の通り全部位の動きが止まる上に、足が同時に引っ込む予備動作があります。
外側に逃げるか、飛んでしまえば当たりません。
遠距離限定。こちらも対応する足と足の間付近にいると使用してきます。
こちらを挟み撃ちにする様に、同時に払い攻撃を繰り出してきます。
タイミングが全く同じなので、かえって避けやすいという残念な攻撃。
近距離限定。素早く穴に引っ込み、先端を殻の上に乗せるように丸まりながらの攻撃。
距離を離すか、横に回避しましょう。ただしＡとＤは壁側に逃げると当たるので注意。
ＡまたはＤの正面に立っていると使用します。近距離限定。
ゆっくりと穴に引っ込み、飛び出してくる。左右どちらかに回避すれば問題ありません。
遠距離限定。ゆっくりと足を往復させる。
攻撃判定が解りにくい上、複数の足が独立してバラバラに使用することもあり、危険です。
回避アクションは事故の元です。ジャンプ推奨。
キャラが真正面に立つか、いずれかの足が消滅しているときに、その付近に立つと使用してきます。
当たり判定は小さめで、地上に居れば殻から少し離れた場所以外は当たりません。
最も警戒すべき攻撃です。体力が75％,50%,25%になる毎に使用します。4本足状態限定。
橙色のゲージが残り7割程度になったあたりが75%、
橙色のゲージが残り1.5割程度になったあたりが50%、
赤色のゲージが残り5.5割程度になったあたりが25%です。
3本以下の状態で体力が規定値を下回った場合は、4本足に復活してから使用します。
ステージ外周に居る以外に、安定してこの攻撃をやり過ごす方法は無いと考えていいでしょう。
拡がりきったバリアを攻撃するとスタイリッシュランクが上がります。
このボスはデビルトリガーを使用してきません。頭への遠距離攻撃のダメージは80%に軽減されます。
足の動き方は左右対称です。つまり、ＡとＤの動きは同じ、ＢとＣの動きも同じ。
地面に白い半円状のラインが引いてありますが、このラインの内側付近が、近距離と遠距離の境目です。
足が4本とも存在している場合、頭は毒霧に覆われていて、接近できません。
足が3本以下の場合は、その間だけこの毒霧が晴れ、頭への接近が可能になります。
消滅した足が復活するまでの時間は、ＤＭＤでは約4秒です。
ジョカトグゥルムの銃耐性を物ともしないミサイルランチャーの破壊力を活かします。
まず右奥まで移動し、地面の白いラインから一歩内側に踏み込んだ場所に立ちます。
ここは近距離に属しますが、Ｄの巻き打ちが届きません。ここに居る限り被弾の心配はありません。
ここから頭に向けて、ひたすらミサイルランチャーを打ち込みます。
敵の体力を見て、球体バリアが近付いてきたら距離を取り、払い攻撃に注意しつつミサイルを撃ちましょう。
タイミングが取りにくいようならば、カリギュラで削っても良いです。
球体バリアが来たら、
【ハイタイム → スティンガー → ハイタイム】
でバリアを攻撃して、スタイリッシュランクを上昇させます。
バリアが消えたら再び接近し、以後この流れを繰り返せば倒す事が出来ます。
ルシア自身の高い機動力と、D.T.ゲージの回収力を活かします。
まず右奥まで移動し、地面の白いライン上の遠距離に属する位置に立ちます。
Ｄの払い攻撃が来るので、前転してＤの付け根と壁の間に潜りこみ、Ｄに向かってクランキーボムを投擲します。
この時、壁に密着した位置から投げると上手く当たらない事があるので、壁から少し離れた位置に潜りこむように意識しましょう。
クランキーボムは最大３発まで安定して当てられます。
頭にスローダガーを投げつつ距離を離して、払い攻撃を誘う→接近してクランキーボムを繰り返します。
クランキーボムを合計で８発当てたら、スローダガーでＤを攻撃し、消滅させます。
Ｄが消えたのを確認したらすぐに頭をロックオンして、
【R1+前+× → エアハイク → スローダガー】
で接近、この時毒ブレスを使いますが、こちらの位置が高いので当たりません。
毒ブレスの終わり際に魔人化し、
【(△→△)×３ → 少し離脱 → セラフィックソアー(魔人解除) → スローダガー】
の流れで攻撃して、スタイリッシュランクを維持しつつ距離を離します。
球体バリアが近いようならば、遠くからセラフィックソアーで削って出させてしまいましょう。