ヘッダ
情報提供者:Mossalish?さん、通りすがりさん、アカムラサキさん、ユーグさん、エンジェルアタァ~ックさん、中佐百烈キックさん、牛若さん
飴は甘いさん、JinGさん 感謝!
ムービー中、「スタート→スキップ→Yes」でムービースキップですが、スタートを押さずに「RT+Back」(PS3だとR2+Select)で一発スキップできます。
プレイヤーキャラを動かすことができるロード中、PS3ならSELECT、XBOX360ならBACKボタンを押すとプラクティスモードにすることができ、自由に練習できます。
回避ボタンはR2(RT)ですが、DMCシリーズのように「ロック+スティック+ジャンプ」でも回避アクションが出来ます。スティックはどの方向でもOK。ただし空中で行うエアダッヂはボタンによる操作のみで出すことができます。
バレットクライマックス(一回転+Y(△)orB(○))の地上版は、一回転Yの動作中に一回転Bを入力することで、キャンセル可能。逆は不可能。
回避中にPorK押しっぱなしで、回避しつつ攻撃する事が出来ます。無敵状態で攻撃できるので強力。
妖刀修羅刃装備時、ロックオンしてずっと待機していると剣からビームを繰り出す攻撃を出すことができます。非常に発生が遅いのでネタ技?
L1(LB)で出せる挑発には2種類あります。ボタンを押す長さで強弱が分かれます。
押してすぐ離せば弱挑発。ある程度敵に近ければ、終了後に魔力が1回復。
押し続けると強挑発。長いモーションでクネクネ踊ります。段階的に魔力が回復していき、最後まで出し切れば4つ回復します。
また、挑発中はコンボが切れないようになっています。
挑発中のセリフとポーズは、装備している武器によって違います。ただし挑発(強)は全て共通。
スカボロウフェア→"You want to touch me?"
ドゥルガー→"Come on!"
クルセドラ→"Your Halo is mine."
妖刀修羅刃→"Bring it."
キルゴア中佐→"Let's dance."
挑発(強)→"I've got a fever, and the only cure is more dead angels."
敵の天使が全身金色に光ることがあります。ベヨネッタが挑発するor敵体力が少なくなる(?)と発動するようです。この間は敵の攻撃のスピードが上がります。
敵の上でジャンプボタンを押すと敵を踏むと同時に銃を発射するアクションを行うことができます。
敵が持っているラッパでの攻撃は攻撃を合わせることで跳ね返すことができます。
コンボ評価は、戦闘中に画面右に出てくる数値で行われます。点数と倍率が別に存在していて、その積がコンボ評価点になっているようです。
コンボが切れたと判断されるのは、恐らく点数の下に何段も出てくる枠が消えた時。ダメージを受けても途切れたとは判断されません。
点数は技毎に固有の値。体術だと10くらい。敵が落とす武器なんかは一撃で200くらい出るものもあります。
倍率は1.0~9.9。コンボを繋いでいくと上がっていきます。どうも単調なコンボだと上がりが悪い様子。ウィッチタイム時に上がりが良いように感じます。
点数にはボーナスがつく場合があります。「ウィッチタイム時」と「殴っている敵が金色状態」の時です。どちらも技の固有点数が1.5倍程度になるようです。あとはトーチャーアタックなどの連打アクションで一定回数以上連打できれば、別の形でボーナスが加算されるようです。
回避行動は5回連続で出すと大きく舞い上がり、着地にキャンセル不可の硬直が発生してしまいます。回避行動の性能が非常に良いので、逃げ回るのを防止するため?
ジャンヌに対しては、ウィケッドウィープが出て来る攻撃があたれば遠くに行っても次にウィケッドウィープが出て来る攻撃が確定で当たります。 例えばPPKKの2発目Pで回避される場合がありますが、3発目Kで出る上からの踵ウィケッドウィープは当たります。 そしてその後のKの横踵ウィケッドウィープも当たるはずです。
ジャンヌがどのような手段で空中に行っても、次の攻撃は確実に強襲。
DMC3のキラービーのような斜め蹴りと兜割りのような直滑降があるようです。
挑発ボタンを押しながら攻撃すると、例えばPPPPPやPPPPKのコンボが途中でキャンセルされます。
修羅刃装備時、鉄山靠が空中で出すことができません。
クロウウィズイン中はボタンを押すことによって羽根攻撃を展開することができます。
P押し→自分頭上展開。魔力消費1
P長押し→敵頭上展開。魔力消費2
K押し→自分周囲展開。魔力消費1。若干上下をカバー。
K長押し→自分周囲展開。魔力消費2。K押しより密。
また、近づくと逃げてしまう魔女カラスですがクロウウィズインで近づくことによって逃げない個体もいます。しかし全ての魔女カラスが逃げないわけではなく、逃げるものと逃げないものがいるようです。べヨネッタとジャンヌでの差はありません。
まずセットAの足にドゥルガーを装備します。腕にはPPP・K、PPPPKで百烈キックの出る武器を装備(スカボロウフェア、オニキスローゼス、修羅刃、ドゥルガー)。セットBの足にはキルゴア中佐を装備。
そしてPPPPK、もしくはPPP・Kのコンボで百烈キック中にセットBに武器を切り替えます。すると物凄い速さでキルゴア中佐が連射されます。威力が高い上にコンボポイントもすごい勢いで上がっていきます。タフな敵に対して使えば一瞬で万単位のポイントを稼ぐことが可能。キルゴア中佐の代わりにオニキスローゼスも高威力なので強力。空中版の百烈キックでも問題なく可能です。
近距離攻撃を弾く、グレイス&グローリーやアーダーなどに対しては、あえてキック部分を当てずに少し離れた所から出すのが良いです。
ダッヂオフセットとビーストウィズインを利用すれば、ウィケッドウィープなど強力な技を自由なタイミングで出すことが可能になります。やりかたは、例えばPKPコンボの場合、PK(K押しっぱなし)→R2(RT)×2。ビースト状態へと変化しますが、次にPを押せばいきなりウィケッドウィープが出ます。ビースト状態で位置を調整してから出すことができるので非常に実用的なテクニックです。
これは上記のキルゴア中佐連射キックにも使えます。強敵が出現するVERSEの前にあらかじめこの方法で百烈キックを保留しておき、出現したと同時に叩き込むことができるので、非常に強力。
チャプター8ならアイレニック出現ムービー中にLB(L1)、チャプター14なら冒頭のムービー中にLT(L2)を押しっぱなしにしていることで、レーシング中、シューティングゲーム中のBGMがそれぞれレトロ風に変化します。チャプター14のムービーはRT+BACK(R2+SELECT)によるスキップを行っても大丈夫です。チャプター8のムービーは飛ばせません。
VERSE中の最後の敵を鉄山靠でフィニッシュすると、べヨネッタが「10年早いんだよ!」という台詞を放ちます。これはバーチャファイターシリーズの主人公で鉄山靠を代表とする八極拳の使い手の結城晶(ゆうき あきら)の決め台詞。
また、クルセドラ装備時は鉄山靠が「裡門頂肘」(りもんちょうちゅう)に変化。これも結城晶の技です。
他にもゲーム中の各所に他のゲームのパロディ、オマージュがちりばめられています。
・チャプター4冒頭のムービー、コロシアムでのべヨネッタの台詞「消えな トリ頭!」は2001年にカプコンから発売された初代デビルメイクライでグリフォン初戦前にダンテが言っていたもの。グリフォンとも最後にはコロシアムで戦う。
・NORMALでゲームクリア後入手できるハンドガンは手に持つ二丁の色が黒と白。おそらくダンテの愛銃エボニー&アイボリー。
・チャプター8のレーシング場面のBGMはセガから1987年に発売された3Dシューティングゲーム「AfterBurner」のアレンジ。
・チャプター14のシューティングゲーム中のBGMはセガから1985年に発売された3Dシューティングゲーム「Space Harrier」のアレンジ。敵が出す弾もこのゲームに酷似。また、Verse2のボステンパランチア中のBGMは1986年にSEGAから発売された「FANTASY ZONE」のボス戦のBGM。
・ルカがチャプター5で自分のガールフレンドとして挙げる名前はカプコンゲームの女性キャラクター。
・∞クライマックスクリア特典の武器ピロウトークはプロデューサーの神谷氏が以前手がけた「大神」のなかでウシワカというキャラクターの愛刀として登場。
・またビーストウィズイン中に走ると地面に花が生えるエフェクトが発生しますが同じく「大神」の主人公、アマテラスが走ると同じように花が生えるエフェクトが発生。
・べヨネッタの銃スカボロウフェアは英国の伝統的バラッドである「スカボロー・フェア」が元ネタ。
四丁拳銃の名前、「パセリ」「セージ」「ローズマリー」「タイム」も全てこの歌の歌詞から来ている。
その他色々。
アンブランスピアでもダッヂオフセットが可能です。一瞬で敵に接近できるため非常に実用的です。
アンブランスピアを空中の敵に対して使うことで円月殺法は空中で出すことも可能。
チャプター14で射撃はセミオートで行われますが、ボタン配置重複を利用して□(X)と△(Y)を交互に連打すると通常より連射数が多い攻撃ができます。 人差し指・中指の腹でタップする方法だと楽。その際回避は同じく重複するL2(LT)で。ボス戦のダメージ稼ぎや、ザコの列移動も撃ち逃すことは無いと思います。
通常、キルゴア中佐は回避行動をとっても射撃をすることはありませんが、連続回避におけるその5回目に限りグレネードを発射します。手に装備すれば上に、足に装備すれば下(地面)にそれぞれ発射されます。当然、足に装備した方が効果は期待できます。スカボロウなどと同様ホールドが必要ですが、そのボタンは装備に従う必要はありません。つまり、足に装備していてもPホールドで発射可能、ということです。更に言うと、1回目からホールドしている必要もなく、5回目の直前でもグレネードを発射してくれます。ウィッチタイムの無い∞Climaxでは回避を連打しがちになるので、上手く使っていければその隙を軽減できるでしょう。これはオニキスローゼスも同様の仕様となっています。
ピロウトークが居合い溜め(もしくは空中溜め)によって一定時間パワーアップできるのでそちらに目がいきがちですが、さりげなくコンボフィニッシュや鉄山靠での大刀召喚が出来ません。溜めれば十分強いとはいえ、過剰な期待は禁物です。上手く溜め時間作ったり、鉄山靠をもう一方のセットでフォローしないと、思いのほか真価を発揮させるのは難しいです。
溶岩地帯は脚にドゥルガー(炎)、オデットのどちらかを装備していればダメージを受けずに通行可能。クルセドラ、ドゥルガー(炎)は燃えている敵も直接攻撃可能。(ただしパンチなら手に、キックなら脚に装備してないとダメージを食らう) オデット装備ならジュベレウス戦の氷地帯も通行可能。また、足にドゥルガー(雷)装備時でも、なぜか空中Kでの落下攻撃のみ、燃えている敵に対し使ってもダメージを受けません。
一方の装備を鞭/中佐として、空中で「引き寄せ→エネステ」を繰り返しても、ミサイルの再装填に時間がかかるので、数回置きにしかミサイルが発射されません。
ところが、一方の装備を鞭/何か、もう一方の装備を何か/中佐にし「引き寄せ→エネステ即武器チェンジ」として繰り返してみると、リロードを無視して、エネステの度にミサイルを発射することが出来ます。
更に、「引き寄せ→エネステ→即武器チェンジ連打」とすることで、一回のエネステで最大3セットのミサイルを発射可能。
壊せる壁にサブ射撃を行うと銃痕が残りますが、ある程度離れて続けているとプレイヤーキャラが銃痕で落書きします。べヨネッタはおそらく「B」または「ハートマーク」、ジャンヌだと「J」とおそらく「ダイヤマーク」を描きます。
「天使の武器で殺せ」のアルフヘイムでは、ロダンでも攻撃可能です。何故かR1←P(K)が通じませんが、それ以外は大丈夫なようなので普通に戦うことは出来ます。コンボが稼げない上に使いやすいロッドが落ちているので出番は無さそうですが、∞Climaxでは役に立つかもしれません。 因みにロダンは燃えてる敵にも普通に攻撃可能。
ゲームの進行はVERSE開始・終了後やチャプター開始・終了後などにオートセーブされ、やり直す場合"スタートボタン"→"チャプターメニュー"を選択するとチャプターセレクト画面でオートセーブされ説明通り途中のデータ(CONTINUE)は失われます。
しかしVERSE中などに"スタートボタン"→"タイトルへ戻る"を選択すると、データが失われる説明があるにも関わらず、タイトル画面のCONTINUEで再開すると、VERSE中などのプレイを、そのVERSE開始直後の状態に戻してスタートダメージなどリセットした状態でスタートすることが出来ます。
やり直す場合は「チャプターセレクト」ゲームを終る場合は「タイトルへ戻る」を選択しがちですが、両方とも状況がリセットされ、タイトル画面を挟むだけでゲーム進行の維持出来るならば「タイトルへ戻る」を選択したほうが明らかに効率がいいです。
評価狙いプレイなどで、思ったよりダメージを受けてしまったり満足なコンボが稼げていないと判断すれば、そのVERSEを再挑戦できることになります。
これを使用すれば、プラチナを期待できるプレイが出来たら先へ(リザルト)進む…ということができます。
魔女のたしなみとスーパーミラーによるコスチュームチェンジはどちらも外見を変化させるものですが、それぞれ性質が違うので混乱しがちです。魔女のたしなみが有効なのはデフォルトコスチューム時のみでチャプター中のサブ画面のアイテムでON/OFFを切り替えるのに対し、スーパーミラーによるコスチュームチェンジはチャプターメニューでのサブメニューから変更が可能で、魔女のたしなみの効果は重複しません。それぞれの魔女のたしなみは対応した装備時の見た目を変化させますが、腕足どちらも装備可能なものは、腕装備時にのみ有効。また、同時に複数の魔女のたしなみをセットすることも可能になっていますが、例えば腕にキルゴア中佐、足にオデット装備の場合、どちらの魔女のたしなみの効果も反映されますが、腕にクルセドラ、足にオデットの場合オデットのもののみしか反映されません。
XBOX360版で確認。メニュー画面での装備変更時、武器を選んでセットした直後にBACKでキャンセルしてメニューを終了してしまうと変更したつもりでも変更されていません。右側に表示されている武器が引っ込むまでは待つ必要があるようなので注意。
チャプター2VERSE10で非常に効率よくヘイロウを稼ぐことができます。まず魔力を事前に溜めておき、 後は時の腕輪でウィッチタイムを発動させ、フォルティトゥードの竜頭にひたすら中佐百烈キックを当てていくだけです。この戦いは一定時間経過しないと終了せず(具体的には左の竜頭が一度は攻撃するまで)途中からフォルティトゥードの体力は減らなくなるのですが、コンボポイントはどこまでも伸びていきます。一度に1000万以上稼ぐことができるようです。ウィッチタイムで時間経過を遅らせることができ、スローモーションになるため竜頭がほとんど動かず中佐百烈キックがフルヒット、さらにウィッチタイム中はコンボポイント倍率が高いので出来る芸当。
XBOX360版で確認。チャプター5VERSE13(二体目のインスパイアド戦)後、評価が出ている間に、強制的にウィッチタイムが発動する所まで急いで進みます。すると、ムービー中でもインスパイアド戦でのBGM(Theme Of Bayonetta-Mysterious Destiniy)が鳴り止まず、そのままジャンヌ戦にも突入してしまい、ジャンヌ戦でのBGM(Red&Black)と重なってしまいます。この状態はチャプター終了まで続きます。
攻撃された方向に対し左スティック入力、という操作で発動するマハーカーラの月ですが、左スティックを連続で倒しても問題なく発動します。相手がだれであろうと1対1の状況下ではほとんど無敵に近い性能と言えます。
右上にVERSEの表示があるとき以外、つまりただの移動中のダメージは評価に影響しないようです。よって高評価を狙っているときでもVERSE以外の地形ダメージやその他ダメージを受けてもやり直す必要はありません。
体力が減った状態で次のVERSEに突入しても、もちろんノーダメージ扱いです。ただしチャプターリザルトにはピュアでも-ダメージは表記されます。
アルフヘイムでノルマ達成できず失敗した場合、一回の失敗につきダメージ評価に-1のペナルティが付きます。しかしこれは総合評価には影響は無く、何度失敗してもいいのでアルフヘイムをピュアプラチナでクリアし、他のVerseもピュアプラチナなら総合でちゃんとピュアプラチナが出ます。しかし見栄えは若干悪いので、完璧を目指すならアルフヘイムを一発でクリアする必要があります。
ベヨネッタが飴を舐めるムービーで対応するボタンを押しておくと『舐める飴が変わる』+『直後の戦闘で飴の効果が得られる』ようです。
アイテムの減点はありません。効果を得るためには、飴が映るまでムービーを再生する必要があります。そこまで見ればスキップしても大丈夫。
プロローグ:VERES1前、VERES2前
チャプター4:冒頭、最終段階前
チャプター7:冒頭
チャプター11:ユスティジア前
チャプター13:冒頭
X:紫 Y:黄 A:緑 B:赤
△:緑 □:黄 ○:赤 ×:紫