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本サイトでは難易度∞Climaxでピュアプラチナアワード取得のための攻略情報を随時追加していますが、まず攻略にあたっての前提を記していきます。
ピュアプラチナ取得ということで当然ノーダメージ前提。よって体力は極端な話初期値でも問題ありませんが、魔力は全てのムーンパールを取得した状態の最高値の状態とします。
装備については、全ての武器、アクセサリーが揃っているのが前提となります。プレイヤーが介入出来ない運要素が絡む永遠のマリオネットと、使用するとレコードが残せない絶頂の腕輪については禁止とします。アイテムも使用禁止です。
小ネタ/裏技のページにあるキルゴア中佐連発百烈キック(以後、中佐百烈キック)の使用も前提としています。
難易度の高い今作なので、ピュアプラチナ取得のための条件の中ではノーダメージというのが最も難しいところです。従って、適当に左スティックを連続で入力しても発動し、攻撃を無効化してくれるマハーカーラの月、ダメージを受けても蝶が身代わりになってくれるプーリーの守護蝶は非常に頼りになるアクセサリーです。魔力の消費が凄まじいので使い所が難しいですが、任意にウィッチタイムを発動できる時の腕輪も高性能。これらにどんどん頼っていきましょう。
∞Climaxでピュアプラチナ取得となると、回避しながらコンボを繋ぐダッヂオフセットは必須テクニックと言っていいと思います。特にPKPコンボフィニッシュのウィケッドウィープには世話になるので練習しましょう。
弱い天使ですが、その分大量に出現し∞Climaxだと攻撃動作が速いため集団の場合侮れません。また攻撃方法も割と多彩です。 しかし中佐百烈キックやPKPコンボ、鉄山靠を駆使すれば恐れることはない敵です。囲まれないように戦いましょう。 トーチャーアタックで倒すと落とす錫杖での回転攻撃はコンボポイントを大量に稼げる上強力なので是非とも使いましょう。
アフィニティを強化したような天使。アフィニティと同じで中佐百烈キックで一気に片付けてしまいましょう。遠距離攻撃も持つので離れていても油断しないよう。アフィニティと同時に出現することがほとんどなのでやはり囲まれないように位置取って戦うことが重要です。
∞Climaxだとすぐ近距離攻撃を弾くので強敵です。また攻撃動作も速かったり極端に遅かったりとタイミングを掴みにくいので厄介です。アフィニティやアプラウドと一緒に出現することが多いですが、間違いなく真っ先に倒すべき敵。修羅刃のPKPコンボや鉄山靠を連続で使って一気に倒してしまいましょう。中佐百烈キックを使う場合、キックは当てずキルゴア中佐のみを当てるような位置で出しましょう。ダッヂオフセットで位置を調整しましょう。∞Climaxだと燃えている場合も多いので面倒ならトーチャーアタック連発で倒してしまいましょう。
出現する回数は多くありません。大きいので中佐百烈キックの格好の的。ただし、斧攻撃はリーチが非常に長く、近距離だとキックが見切りにくいのであまりうかつな行動は取らないように。斧攻撃を回避した後の隙に中佐百烈キックを叩き込みましょう。側面から当てるとフルヒットしやすいです。なにぶん大きいのでカメラワークの邪魔になることも多々あることにも注意です。
小さいビラブドといった感じですが、動きは遥かにビラブドより機敏です。集団で現れるのでうかつに近寄るのも危険。しかし機敏といっても逃げに徹すれば追いつかれるほどでもないので、中、遠距離からPKPコンボや鉄山靠、中佐百烈キックを出していれば問題ありません。コンボを切らさないようにだけ注意です。
ディアは大きめのもの、デコレイションズは小さめのものです。こちらの周りを飛び回り、体が光る前兆の後光弾を発射してきます。体力は非常に低いので中佐百烈キックを適当に出すだけで簡単に殲滅できてしまいますが、集団で出現するので攻撃の前兆を見逃してしまう場合もあると思います。他に強敵がいる場合こそ注意すべき。
出現する場所はかなり限られます。動き回って攻撃が当たりにくいですが、横方向を広くカバーする修羅刃のウィケッドウィープなら外れることはほとんどありません。攻撃自体のモーションが見切りにくいので不意にダメージを受けがちです。距離を離してウィケッドウィープを当てていきましょう。中佐百烈キックは当たりにくいので、出現と同時に叩き込んだりする以外では無理に狙う必要はないと思います。
アーダー同様、近距離攻撃を弾く強敵。また大抵の場合、フィアレスと同時に出現するので嫌な相手です。修羅刃のウィケッドウィープが2ヒットして大ダメージを与えられるので、遠距離からPKPコンボや鉄山靠で攻撃しましょう。予備動作の少ない火炎弾は∞Climaxだとスピードが非常に速いので注意。
また、こちらを一定時間行動不能にする雄叫びも非常に厄介です。突進攻撃後は壁にぶつかると一定時間気絶するのでここは中佐百烈キックのチャンスとなります。魔力が充分にある場合、時の腕輪を使って中佐百烈キックを叩き込んだり、トーチャーアタックを2回使って一気に倒してしまってもいいでしょう。
フェアネスとほぼ同じような性能ですが、雷のビームを放ったりテレポートして襲い掛かってくるといった攻撃を行います。雄叫びがない分フェアネスよりは戦いやすいと思います。
やはり近距離攻撃を弾く性質を持ちます。動きも非常に機敏で逃げに徹してもすぐ追いついてきます。
近距離で戦うと圧倒されてしまうので、中、遠距離から修羅刃のウィケッドウィープが有効。しかし動きが素早いのでダッヂオフセットが上手く使えないと苦戦は免れません。魔力が充分にあるなら鉄山靠連発や時の腕輪を使って中佐百烈キックを叩き込みましょう。1体になってしまえば、マハーカーラの月を駆使すれば恐れるに足りないので、一体をトーチャーアタック×2で瞬殺してしまうのも手。
グローリーが使う地面を走る雷攻撃は軌道が読みにくいのでジャンプして避けるのが無難です。
グレイス&グローリーの強化版。ウィケッドウィープは回避されることが多く、コンボポイントが稼ぎにくいエネミーです。攻撃自体はさほど見切りにくいわけでもないので、回避で魔力を溜め、時の腕輪でウィッチタイムを発動させて中佐百烈キックを叩き込めば攻撃を弾かれることなく撃破でき、コンボポイントも十分に稼ぐことができます。
飛び回るので戦いにくく、ディア&デコレイションズと違い体力もそれなりにあるので面倒な相手です。雷弾が見切りにくいので修羅刃装備での鉄山靠連発で一気に殲滅しましょう。魔力が無ければ距離を取りつつ地上で中佐百烈キックを使いましょう。
戦う場面は限られます。飛び回っているところを撃ち落とし(キルゴア中佐なら一撃で落ちますがスカボロウフェアでも十分)、グロッキー状態の所に時の腕輪を使ってから中佐百烈キックを叩き込みましょう。
上位の天使なのでやはり攻撃を弾く性質を持ちます。べヨネッタと似たような攻撃方法を持ち、初期状態では肉弾戦で戦い、刀、ムチなどに装備を切り替えます。単体でも手強いのにほとんどの場合集団で現れます。複数体を相手に正面から戦うのは無謀なので絶対に避けましょう。2体いる場合、魔力があれば時の腕輪を発動させて中佐百烈キックで1体を最初に倒してしまうのが得策。一対一になればマハーカーラの月を駆使すればさほど怖い相手ではありません。
魔力がない状態で複数を相手にする場合は距離を離して修羅刃のPKPコンボでのウィケッドウィープで攻撃しましょう。
ウィッチタイム無効の∞Climaxではかなりの脅威。無数のホーミングミサイルを避けなければなりません。出現場所は限られるので各チャプターページで詳細に攻略します。
アーマー状態…特定の武器を除いて修羅刃などの通常コンボでは、ダメージは与えられても仰け反らすことが出来ない状態。
ウィケッドケープ系の攻撃は確実に仰け反らすことができる。
弾き…特定の武器を除いて正面からのコンボを弾いて中断させる
盾破壊、装甲破壊…ダメージを与え体力を減らすと発生する。この状態で弾き性能が無くなったり、クルセドラ引き寄せが有効になったりする場合が多い。
ダメージ反射…攻撃するとコンボが無効化され、逆にダメージを受けてしまう。
転移…天使出現のものでなく、固有に持つ変則的な移動方法
攻略文の中で毎回エネミーとの戦い方を詳細に記載すると冗長になるので、ここで汎用的な対エネミーの戦法を説明します。
縦振り下ろしはモーションが早く、集団では対応に注意。 体力が少なくなると、自ら怒り状態になり能力が上昇する(特にスピード)。
他のエネミーと交戦中、画面外からの球体発射に注意。はっきりとしたラッパの音が鳴るので目安に。やはり体力少で怒り化。
能力よりも、横方向レーザーが無差別攻撃なため範囲内のエネミーが巻き込まれコンボポイント稼ぎに支障が出る場合がある。優先で撃破すべき。
振り回しによる攻撃タイミングへの考慮。例によって体力少で怒り化。
※アフィニティA参照通常コンボが通じないため、集団で出現した場合立ち回りを上手く。 ダッヂオフセットでウィケッドケープを準備する際もダメージ反射に注意して距離をとる。
浮遊時のみ
両手に剣を持って攻撃する両横払いは、モーション速度と範囲がある。
地面へのダメージ範囲。プレイヤーの足元に必ず出現するので広がる前に離れる。
盾がある場合正面からの通常コンボは即座に弾かれる。また、各種攻撃範囲が広い。まずは背後から攻撃、ウィケッドケープでダメージを与え盾を破壊すること。
アーダーAの防御能力に加え、ダメージ反射が追加された厄介な相手。ウィケッドケープ、鉄山靠で早めに数を減らすのがよい。
ビラブドはプレイヤーの位置によって攻撃方法を変えてくる。特に足元で攻撃している場合、蹴りか掴みかの判断を視野も考慮し正確に。
※ビラブドA参照
※ビラブドA参照。巨体による視野への考慮。
合体後追加
小型のビラブドのように見えるが速度がある分複数で出現するとビラブドよりも手ごわい。あえて3位合体させて1体にしたほうが立ち回りはしやすい。
次々とデコレイションズを召還するので一気に倒す。近づきにくいバリアを張り、ふわふわと移動するので深追いしてその他被弾やコンボ維持が疎かにならないように。
間違いなく最弱だが、放置して体当たりなど受けないように。
円形移動のためコンボがヒットしにくい。ウィケッドケープ、またはクルセドラやマハーカーラの月で静止させるとよい。
スライドするような動きの俊敏さ。咆哮は画面内に及び、立っていると行動不能になるので安全確実にジャンプで回避。弾き後は高確率でモーションの速い噛み付きがくる。
フェアネスと同じく俊敏。尾撃は周辺ではなく、遠距離から槍のような尾を放ってくる。
巨体だが攻撃頻度が高い。気絶後の集合もダメージ判定があるので注意。
俊敏で多彩な攻撃をしてくる。仰け反っていてもそのままアッパーのようなカウンターをしてくるので ヒットさせていてもグレイズが少し浮いたら注意。
グレイズに加え、突進系の攻撃をしてくる。
グレイズ&グローリーよりも更に俊敏。
グレイズ&グローリーよりも更に俊敏。
空中移動のスピードと尾撃の回数に注意。球弾はマハーカーラの月連打が有効。
落下後
落下後の噛み付きは、かなりモーションが速い。尾撃もしつこいほど連発してくる。
攻撃方法が多彩でモーションも速く、射出型の遠距離攻撃も備えている。羽は回避に徹し、1体づつ確実に撃破することが大事。
追尾ミサイルは数が多いので丁寧に長めに回避する。特に弱点攻撃中や他のキンシップがミサイルを放つと足場が制限されている状態での回避になるので注意。